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筋トレしたら脳内麻薬が分泌される!?


こんにちは。埼玉県越谷市と川口市、春日部にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

先日TMレボリューションの西川さんが以下のような発言をツイッターでしました!

やっぱそうや!筋トレすればいいんですよ!筋トレすればドーパミンもエンドルフィンもノルアドレナリンも出ますし、「幸せホルモン」セロトニンと、テストステロンで精神的にも肉体的にも充実します!薬物なんて絶対に必要ありません!筋トレしましょう!(西川さんからのツイッターから引用)



ピエール瀧さんのニュース直後ですので、反響もたくさんあったみたいですが、私も全く同意見ですので、今回のブログでは筋トレしたら脳内麻薬が分泌される件について少しお話したいと思います。

筋トレをしたら成長ホルモンが分泌されるのは知っている方も多いと思います。

成長ホルモンは別名「若返りホルモン」と呼ばれていて、主な働きとして「傷ついた体内組織の回復・脂肪燃焼・病気への抵抗力UP・カラダの若返り」などがあります。

筋トレをするだけで安静時の100~300倍の成長ホルモンが体内に分泌されるので、筋トレは最高のアンチエイジングとも言われています(^^)

 

実は筋トレをしたら成長ホルモン以外にも大量に分泌されるものがあります。それが脳内麻薬と呼ばれる脳内ホルモンです。

運動(スポーツや筋トレなど)をしたら気持ちよかった~と思うのは運動後に脳内麻薬(ホルモン)が分泌されるからです。

脳内ホルモンは「ドーパミン・エンドルフィン・ノルアドレナリン」などと呼ばれています。以下簡単に説明します。

ドーパミン記憶力・集中力・直感力・モチベーションを高める・気持ちよくなる(癖になる!?)

エンドルフィンストレス、プレッシャーを和らげる・ポジティブな気持ちになる

ノルアドレナリン脳を覚醒させる・集中力を高める

最近では筋トレをしたら脳内麻薬が分泌されることがメジャーになってきて、学生が成績UPのために筋トレをしてから勉強する子も多いと聞きます(゜-゜)

私個人の感覚で言えば筋トレをする前は気分が乗る時も乗らない時もありますが、筋トレ後は必ずと言っていいほど気分は爽快です(^o^)

特にしっかり追い込んでトレーニングが出来た後は、達成感・充実感(やった感?!)が半端ではありません(>_<)

これは単なる気持ちの問題ではなくて、実際に脳内麻薬が分泌された結果なんです(>_<)



 

冒頭で紹介したように、西川さんが「薬物なんて必要ありません!筋トレしましょう!」という訳も納得です(゜o゜)

気持ちの問題を抱えている方は、黙って筋トレしてみてください!きっと気分爽快、解決するはず!?ですから(^_^;)

それでは、また。

 

追伸

私も学生時代に脳内麻薬の効果を知っていれば、筋トレしてから勉強したのにな~と思う今日この頃です(^_^;)

 

 

 

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腰痛の原因の85%は原因不明!?


こんばんは。埼玉県越谷市にある
アーミーフィットネスジム
伊藤隊長です。

突然ですが・・・

あなたはぎっくり腰になったことがありますか!?



 

 

 

 

 

私は自衛官時代訓練中に一度だけなったことがあって、
3日間動けない位のぎっくり腰になったことがあります
。。。

あまりにも痛かったので、絶対折れてる!と思った
のですが、レントゲンを撮ってもらって整形外科の
医者の診断は骨には何も異常がない、ただの
「ぎっくり腰」でした・・・

そんなわけで今日は少し「ぎっくり腰・腰痛」について
少しお話したいと思います。

ぎっくり腰になって医者からコルセットを渡されて、
言われたことは

「本当に痛いとき以外コルセットは使わないように
してください」

さらに

「これからは自分で筋肉のコルセットを作るように
してください」

要するに腹筋と背筋、腰周りの筋肉を鍛えてくださいという
ことです。

それまでは腹筋は筋トレしていましたが、背筋は全く
していなかったので、バランスが悪かったんだと
思います。

それ以来、背筋特に腰を「スクワット」でしっかり
意識しながら鍛えて、それ以来ぎっくり腰や腰痛に
なったことはありません。

ぎっくり腰と違って慢性的な腰痛の主な原因は
「筋肉不足」ではありません

実は「ストレス」が大きな腰痛の原因だと言われています。

肥満や妊娠、内臓疾患、椎間板の異常による椎間板
ヘルニアを原因とする腰痛のケースは15%程度
らしいです。

残り85%の腰痛は原因不明とされ、そこで考えられる
のが精神的な要因、つまり「ストレス」です。

もし筋肉や骨格が腰痛の全ての原因なら、高齢者が一番
慢性的な腰痛を抱えているはずです。

しかし、慢性的な腰痛を抱えている人は圧倒的に
「40代の女性」が多いというデータがあります。

その40代の女性の中でもバリバリ働いている女性が
腰痛を訴えているケースが多いのです。

そのことから働き盛りの女性が特に大きなストレスを
抱えて腰痛になっているのではと疑われています。



 

 

 

 

 

椎間板ヘルニアに関する研究では、以下のような興味
深いデータもあります。

「腰痛がなく、腰痛経験もない健康な人」46名を
画像診断してみると、なんと76%の人が「椎間板
ヘルニア」と診断され、85%の人に椎間板の変形が
発見されたのです!

なぜ変形があるにも関わらず、腰痛を感じないのかも
精神的な要素が大きく関わっていると言われています。

それは「ドーパミンシステム」という人体のしくみと
関係があります。

簡単に言うと、ドーパミンシステムが正常に働いている
痛みを抑える「オピオイド」という脳内物質が分泌
され、痛みを感じにくくなります

ただしオピオイドは「ストレス」によって減少して
しまうため、痛みを強く感じてしまうのです。

逆に言えばヘルニアそのものを治さなくても、ストレスを
解消させればオピオイドが分泌されて腰痛が抑えられる
ということです。

こうした理由から日本整形外科学会では、ストレスを
原因とする腰痛に対して、1ヶ月以上痛む場合は、
「カウンセリング療法」を強く推奨しています。

3ヶ月以上痛む場合は抗うつ薬の投薬も強く推奨
しています。

ちなみにカウンセリング、抗うつ薬の投薬以外では
「腰痛コルセットの使用」、「温熱療法(3ヶ月未満
の痛み)」が推奨されています。

意外ですが、「安静にしている」は「推奨しない」
されています。。。

さらに意外ですが「マッサージ(整体)」も推奨しない
されています。。。

世界の腰痛診療ガイドラインには腰痛が起きたとき、
安静が推奨されない理由を以下のように発表しています。

・安静にしていることによって、腰痛を悪化させる
恐れがある

・横になって塞ぎ込むことで痛みが増す

・何もしないでいると意識は痛みにばかりいく

・痛みというストレスが高まり悪循環になる

 

私自身過去ぎっくり腰になった時は、最初はまだ歩けた
のに家に帰ってベッドに横になった途端、どんどん
ひどくなっていったことをよく覚えています。

痛くて、寝返りも打てず、夜一睡も出来なかったのを
今でもはっきり覚えています・・・

今思えば、あの時、横にならず歩いたりして、カラダを
動かし、何か痛みを忘れるような楽しいことをするべき
だったのかもしれません。

幸いあれ以来、一度もぎっくり腰になったことはあり
ませんが、ジムの会員さまでもぎっくり腰になる方は
たまにいます。

その時は安易に安静にさせず、横にさせないように
指導しようと今回調べて思いました。

あなたもぎっくり腰や腰痛にならないように日頃から
ストレスを溜めないようにうまくストレス発散して
ください!

もしぎっくり腰かも!?と思っても安易に横にならない
ようにご注意を!

それでは、また。

 

追伸

アーミーフィットネスジムの会員さまでも慢性的な
腰痛を持っている方も30~40代の働いている女性
会員さまが多いように感じます。

腰痛持ちの会員さまには、しっかりストレス発散
してもらえるようにトレーニングメニューを考えようと
思っています。

 

 

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