1番辛かった訓練(北薗)


こんにちは!足立区竹ノ塚駅東口から徒歩2分!自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」竹の塚店の北薗班長です!

先日、2023年度の自衛官採用率が過去最低の51%だったとニュースになっていました。。。



今後、処遇改善やAI、元自衛官の活用を検討していくそうです。

退職しましたが、今でも私は自衛隊は素晴らしい組織だと思っています!

多くの若者が、興味を持ってもらえるよう少しでも力になれればと思います。

 

さて今日は「自衛隊生活で1番辛かった訓練」についてお話したいと思います。

まず結論から言うと「100km徒歩行進」です……



これは、幹部候補学校に入校中、最後の総合訓練で行われました。

1日目は、朝から夜中まで歩いて仮眠、2日目は、昼頃から翌日の明け方まで歩いて、そこから攻撃をするという訓練です。

背嚢(リュック)の重さは約30kg、これに加え武器や装具を携行・装着しています。

体力の消耗が半端なく、気を抜くと意識が飛んだり、幻想を見ます……

しかも、ただ歩くだけではありません……

前後の距離を保持したり、地図を見て経路を確認したり、落とし物等がないか点検しながら歩きます。

そんな中、足の裏がマメで血まみれになっていても弱音を吐かない同期や、人が使うための電池を一人で持ってくれていた同期がいました。

私は自分の荷物だけでマメもできていないのに、辛いと後ろ向きになっていた自分が恥ずかしく、暗い中泣きながら歩きました……

自衛隊生活20年の中で、訓練中に泣いたのはこの時だけです。

それほど、肉体・精神的に辛い訓練でした。

しかし、100kmを完歩できたことは大きな自信になったし、辛いことがあっても100km歩いたことに比べたら大したことない!と思うことができています。

あなたも仕事や人間関係で、辛いことがあると思います。

今は辛くても、その辛さを乗り越えた先には、もっと強い自分がいて、今後の人生に必ずプラスになるはずです!

落ち込んだり、弱気になることもあると思いますが、前向きに困難を乗り越えていきましょう!

それではまた!!

 

追伸

100km徒歩行進は、ここでは書ききれないほどのエピソードや、同期の絆を感じる場面がたくさんありました。

興味がある方は、お話しますので是非お声がけください(^o^)

 

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