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ネガティブ動作を大切に!


こんばんは!埼玉県越谷市川口市、春日部にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

突然ですが、アーミーフィットネスジムでは禁止事項が3つあります!

①ため息 ②舌打ち ③ネガティブ思考

以上の3点です。

①ため息はつけばつくほど幸せが逃げていくと私は本気で思っています(^_^;)

②舌打ちはされていい思いがする人なんて誰もいないと思います(-_-)

③ネガティブ思考については、正直多少はしてもいいと思います(^_^;)ただ度を越えてネガティブ思考するのはダメだと思っています。。。



ネガティブ思考はあまりよくありませんが、トレーニングに関してはネガティブ動作はとても大事ですので、今回は少しネガティブ動作についてお話したいと思います。

 

筋トレの動作は簡単に言うとポジティブ動作とネガティブ動作に分かれます。

ポジティブ動作が「上げる動作」でネガティブ動作が「下げる動作」になります。

腕立て伏せで言うと地面から腕を伸ばしてカラダを引き上げる動作がポジティブで、腕を曲げてカラダを地面に下げる動作がネガティブです。

腹筋で言うと上げる動作がポジティブで下げる動作がネガティブです。懸垂も同じく引き上げる動作がポジティブで、下がる動作がネガティブです。

結論から言うと、実はポジティブ動作よりもネガティブ動作の方がトレーニング効果が大きくなります(゜o゜)

 

ある研究では、ネガティブ動作はポジティブ動作よりも筋肉へのダメージが大きく、筋力向上効果も筋肥大効果もネガティブ動作の方が高いという結果になりました。

例えば懸垂ではポジティブ動作では自力で1回も上がらない方でも、ゆっくり下げるネガティブ動作メインの飛びつき懸垂ならほとんどの方が1回以上、中には10回位出来る方もいます。

そして、普通の(ポジティブ)懸垂ではあまり背中に筋肉痛が来ない人も多いのですが、ネガティブメインの飛びつき懸垂ではとても強い筋肉痛が来る方がほとんどです(^_^;)

懸垂が自力で1回も出来ない方は正直飛びつき懸垂をした方が、早く背中の筋肉がついて自力で懸垂できるようになると思います(^_^;)



 

ネガティブ動作を使えば、例えばフリーウェイトでスクワットやベンチプレスで上げる動作は補助者にフォローしてもらって、下ろす動作は自分でしっかりネガティブ動作で下ろすとより効果的なトレーニング効果が出ると思われます。



スポーツジムに通っている人は、ボディビルダーが補助しながらトレーニングしている姿を見かける人が多いと思いますが、あれは通常扱う重量よりも重い重量を上げるのは補助してもらって、下げるネガティブ動作を自力で意識して扱って、より強いトレーニング効果を狙っているのです。



 

ただし、ネガティブ動作はトレーニング効果が高いですが、上述したように筋肉へのダメージがとても高いため(筋肉痛も強く出ます)にオーバーワークや怪我の危険性も高まります。。。

特に腰、肩、肘、膝などは怪我しやすい(痛めやすい)ので、カラダと相談しながら無理しないでネガティブ動作のトレーニングをする必要があります。

特に痛みがある時はフリーウェイトでネガティブ動作を取り入れるのはやめましょう(+_+)

 

腕立て伏せや腹筋などただ回数をこなすことだけを考えている人はネガティブ動作をおろそかにしている可能性があります。。。

当然、そんな自体重トレーニングをしていてもカラダは劇的に変わりません。。。

きちんと1回1回、上げる動作と同じくらい、いやそれ以上下げる動作「ネガティブ動作」を強く意識してトレーニングしましょう!


それでは、また。

 

追伸

 

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会員さまはお楽しみに(^^)/





 

 

 

 

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