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日大アメフト事件について


こんにちは。埼玉県越谷市と川口市、春日部にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

あなたは日大のアメフト事件をどう思いましたか?



 

私の個人的な意見ですが、あのプレーと関係ないところでタックルを受けて怪我をした子がもし自分の子供でも、その指示を受けてプレーした子がもし自分の子供でも、親としてはやりきれない気持ちと強い憤りしかありえないと思います。

多くのスポーツをしている子供、そして見守っている親たちが今回のニュースを「もし僕だったら・・・」「もしわが子だったら・・・」と無意識にでも思って見たからこそ、これだけ大きなニュースになったのではないのでしょうか?

1人で会見に向かった20歳の学生は本当に立派でした。事実を話し、誰も責めず、自らの非を認め謝罪していました。正直社会人でもなかなか出来る事ではないと思います。



 

私が強い憤りを感じたことは、監督をはじめコーチが誰一人同席しない状況だったことです。はっきり言って異常だと思います。

後日、監督、コーチが大学広報の司会の元で会見を開きましたが、言った言ってない、覚えてないの言い訳と、司会者と記者とのやりとりがネット等で大きく取り上げられました・・・



 

保身に走って言い訳した結果、火に油を注ぐことになったのですが、こうなるのを予想できないところも、20歳の学生と較べて、大の大人が本当に情けなく思います。

これだけSNSが発達した現在の状況では、昔と違って嘘はすぐにばれますし、その人がとった行動がすぐにネット上で広がっていきます監督やコーチはそんなこともわからないのでしょうか?

もしも自分が監督、コーチという立場でもし本当にそういう指導・指示を出したのなら学生と共に会見の場に同席して、学生よりも率先して謝罪しています

立場や状況などあるとは思いますが、年齢問わずスポーツを指導している立場なら「ただ勝てば何をしてもいい」という指導をしてはいけないと強く思います。

仮に私がボクシングのスパーリング大会で勝つために、会員さまに反則行為(バッティング、ローブロー、サミング、肘打ちなど)をしっかり指導して、それを選手がうまく実施して勝つことが出来たとしても、指導者も選手も嬉しいはずがありません・・・

スポーツには勝ち負けを超えて、選手にも見る人にも「このスポーツをして本当に良かった」、「このスポーツを見に来て本当によかった」という感動や爽快感があるべきだと思います。

会見をした20歳の学生は「今後アメリカンフットボールをする資格もないし、したくもない」と言っていました・・・これだけ大人に翻弄されたら、その気持ちも本当によくわかります。

一方監督は謹慎、コーチは辞任するみたいですが、刑事告訴されて犯罪者になる可能性もあります。個人的にはしっかり司法の場で罪を裁いてほしいと思っています。

今後どうなるかはまだわかりませんが、引き続き注意深くこの件に関して関心をもっていきたいと思っています。

今回は肉体改造が全く関係なく、私の憤りばかりですいません<(_ _)>

それでは、また。

 

追伸

私の小5の息子は通っている小学校でバスケットボールをしているのですが、もしも自分の子供が故意にケガさせられたり、コーチの指示で相手の子にケガをさせることがあったら、裁判にしろ謝罪にしろすぐに親である私が介入します。

学校やコーチを信用していないわけではありませんが、日大レベルであの対応ですから・・・子供が未成年なら即刻親が出るべきだと思います

あなたは自分の子供が悪意(故意)で全治1か月のけがをして、相手から謝罪もなかったらどうしますか?

泣き寝入りする人もいるかもしれませんが、私なら戦います。

今回タックルをうけて怪我をした子の父親の会見での毅然とした態度は、素晴らしかったと思います!!!



 

 

 

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「マズローの5段階欲求」と「答えはすでに知っている」


こんにちは。埼玉県越谷市と川口市、春日部にある自衛隊式トレーニングジム「アーミーフィットネスジム伊藤隊長です。

先日ライザップ特集の雑誌を買いました。個人的にカーブスやライザップのビジネスモデルは同業者としてすごく興味があるので、関連本はよく読んでいます。



今回読んだ雑誌の中でライザップの瀬戸社長が言うことに、とても共感できたことがあったので、それを以下簡潔に紹介したいと思います。



1つは「マズローの5段階欲求」でもう1つは「答えはすでに知っている」ということです。

マズローの5段階欲求とは以下のようになります。

①「生理的欲求」⇒②「安全欲求」⇒③「社会的欲求」⇒④「承認(尊厳)欲求」⇒⑤「自己実現の欲求」



①と②は人として当たり前の欲求ですので説明を省きます。。。

③の社会的欲求は昭和の時代に強かった価値観で、良い会社に入りたい、幸せな家庭を築きたいという欲求です。

平成の現代はむしろ、社会的欲求よりも誰かに認められたいという④の承認(尊厳)欲求や、なりたい自分になりたいという⑤の自己実現の欲求を求める人の方が多いのではないかと推測されます(SNSの流行など)。

ライザップのビジネスの成功は「承認欲求と自己実現の欲求を満たすこと」にあると瀬戸社長は述べています。

そしてもう1つ「答えはすでに知っている」ということです。ダイエットの方法も受験勉強も誤解を承知で言えば、誰でも知っているということです。

ダイエットも受験勉強も参考書は千円程度で買えます。それを「三日坊主」で終わらせないことがどれだけ難しいかということを、瀬戸社長は強調しています。

私も最近よくそう思うことがあります。

どうすればダイエットにしろ肉体改造にしろ成功するのかと言えば、トレーニングにしろ食事制限にしろ、「継続する」ことが絶対条件です。

どうすれば継続出来るかは、個人の気持ち・モチベーションによるところが大きいわけですが、モチベーションが落ちた時に見捨てたりせず、どこまで寄り添えるか(踏み越めるか)が、素晴らしいトレーナーか普通のトレーナーかどうかの 差になってくるのではないかと思っています。

効果の出るトレーニングと食事、休養の指導が出来るのはトレーナーとして当たり前で、会員さまにどうやってそれらを継続・習慣化させてあげられるのか?

・・・答えなんてないし、人それぞれ違うとも思いますので、永遠の課題になりますが、常にどうすれば最善の方法なのか考えています(考えるべきです)

「答えはすでに知っている」ということから、いかに「継続が困難」かということを知り、その継続の方法として「マズローの5段階欲求」の4段階、5段階目の承認欲求や自己実現の欲求をうまく生かすべきだというライザップの手法は王道だと思います。

誰かに認められたい、すなわち異性にモテたい、同性から尊厳を集めたいという気持ちが承認欲求です。それを超えると、誰にも理解されなくてもこうありたいという自分の欲求に従う気持ちが自己実現の欲求です。

ボディビルダーなどはおそらく誰かに認められたいという気持ちをよりも、もっとこうありたいという気持ちが大きいような気がします(軍曹を見ているとつくづくそう思います)

おそらく5段階目の自己実現の欲求まで到達できるとトレーニングの継続は比較的簡単になるような気がします(自分の経験上)

まずは4段階目の自分の承認欲求をしっかり確認して、トレーニング(食事制限)をはじめましょう!!!

トレーニング(食事制限)をはじめてある程度周りから認められると、もっとこういうカラダになりたいと思い始めるかもしれません。そうしたらしめたもので、きっとトレーニングを継続するのも簡単になるのではないかと思います。

本を読んだだけではダイエットも肉体改造も成功出来ません。。。

まずは自分の出来る範囲でコツコツ頑張っていきましょう!

それでは、また。

 

追伸

私も最初は、スポーツジムのトレーナーとして会員様から認められたい(バカにされない?)という気持ちを、筋トレやボクシングのトレーニング継続のモチベーションにしていました。

今はそこそこ会員様からも信頼されてきたこともあり(?)、最近はトレーニングに対するモチベーションが自分の内面に向いてきたように感じています。

具体例で言うとベンチプレスで120kg、スクワットで140kg、デッドリフトで150kgを目標にしています(現在ベンチ105kg、スクワット120kg、デッド125kg)。しかし・・・

・・・そんなに上げる必要はないのはわかってはいるんですが、なぜか上げたいんです。。。

これが承認欲求よりも自己実現の欲求?なんでしょうか・・・トレーニング継続の大きなモチベーションにはなっていますけど(^_^;)

 

 

 

 

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