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会員様の声②(北薗)


こんにちは!足立区竹ノ塚駅東口から徒歩2分!自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」竹の塚店の北薗班長です!

梅雨に入ったせいか、体調を崩される方が多いようです……

アーミーフィットネスジム竹ノ塚店の会員様でも「風邪をひいてしまった。高熱が出て寝込んでいた」という話を聞きます。

日中の寒暖差が大きく、雨が降ったり止んだりしていますので、服装や室温をうまく調節して、体調を崩さないようにしていきましょう!

さて、今日も前回に続き、会員様の声を少し紹介したいと思います。

ダンスが好きな50代女性Oさんは、コロナウイルスの影響で、リモートワークになり極端に活動量が減りました。。。

加えて約1年前に、足が痺れた状態で立ち上がった際に転倒して、左足の甲を骨折してしまいました……

その後完治はしましたが、体のふらつきやバランスの悪さを感じていたそうです。

週1回のダンスは継続しつつ、もう少し体を動かしたいと思っていた時に「アーミーフィットネス竹ノ塚店」のオープンを知り、入会されました!

Oさんは比較的体力はありましたが、ご自身で感じていた通り、左足が軸になった際、体が大きくふらついていました。

それを改善するためトレーニングでは、回数・速度に拘らず、不安定な状態でも姿勢を維持すること、動作は大きく・深くに焦点を置き、取り組んでいきました。



すると2週間後…

「ふらつきが気にならなくなってきました!足が地につく感じがあります!」と効果を実感された声をいただきました!

1年間このままふらつきが治らなかったらどうしよう……と思っていた不安な日々から抜け出せた!と大変喜ばれています(*^^*)



アーミーフィットネスジム」では30分のトレーニングの中で、それぞれの会員様にあった強度を設定し、意識する点を強く指導していきます。

興味がある方は随時無料体験出来ますので、ぜひ一度お立ち寄りください!

それではまた!!

 

追伸

先日、後輩と教え子の結婚式に参加してきました!



とてもステキな結婚式で、幸せな気持ちになりました(⁠•⁠‿⁠•⁠)

末永くお幸せに☆

 

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会員様の声①(北薗)


こんにちは!足立区竹ノ塚駅東口から徒歩2分!自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム竹の塚店の北薗班長です!

関東も梅雨入りし、ムシムシする日々が続いています。湿度が高いと体内に熱がこもりやすくなります。

コマメに水分補給をして、熱中症に注意しましょう!

さて、今日はアーミーフィットネスジム竹ノ塚店に入会していただいた会員様の声を少し紹介したいと思います。

40代女性Tさんは思春期の息子に立ち向かえるように、体力をつけたいと思い入会されました!



これまで運動をしたことがなく、無料体験では腹筋は1回もできず、縄跳びも30回でフラフラになっていました……

入会後週2回きっちり通い、1ヶ月後の現在、腹筋10回、縄跳びは1分間、継続して跳べるようになりました!



当初ついていけるか不安もあったようですが「体力・筋力がついてきたことを実感できる!」と、今では楽しみながら週2回トレーニングされています。

今月からはご主人も一緒に通われ、励まし合いながら頑張っています!



はじめから運動出来る人なんてほとんどいません。

しかし!継続すれば必ず成果は現れます!

アーミーフィットネスジム」では随時無料体験ができますので、ぜひ一度お越しください!!

 

追伸

先日は、Tさんの娘様もトレーニングに来てくれました!



親子でトレーニング、ステキな光景です(^o^)

またお待ちしています!!

 

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射撃場での事故・・・(隊長)


こんにちは。埼玉県越谷市と春日部市、東京都足立区竹ノ塚にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

先日岐阜市の陸上自衛隊射撃場で、陸上自衛隊の新隊員教育中の18歳の自衛官候補生が、射撃の実射訓練中に教官と指導員に対して発砲、2名が死亡するという痛ましい事件が起こりました・・・



教官は52歳で死亡、指導員2名は25歳で1名死亡、1名重傷とのことです。

18歳の自衛官候補生は52歳の教官に叱られたという趣旨の供述をしていてると言われています。

私も新隊員の教育で射撃の指導をしていたことがありますし、もちろん射撃場では新隊員が射撃するすぐそばで指導にもついたこともあります。

指導員の一番大きな役割は、安全管理として銃口を人に向けたら注意するとか、危険な行為をしたら厳しく指導することです。

ただ今回はおそらく新隊員前期教育の最後の射撃検定ということで、「安全管理」以外にも良い点を取らせるために「修正補正」の役割も大きかったのではないかと思います。



ただ個人的な見解ですが、本当に「恨み」で人を殺す気があれば、それを防ぐのは大変難しいと思います・・・

そうならないように日頃から、指導する側は新隊員とコミュニケーションをしっかりとって、なんできつく叱ったのか、そして叱ったのならばその後のフォローもしないといけません。

叱られたことがない自衛官なんて、一人もいないと思います。

私が自衛隊の新隊員の時も理不尽な教官や班長などは少なからずいて、叱られたこともたくさんありました。

そんな時、同期と一緒に励まし励ませれ一致団結して、厳しい教育期間を乗り切ってきました。

逆に自分が教官や班長の時は、叱る時や怒る時は必ず理由がありました。自分がイヤだったので理不尽な理由で怒るのは絶対に嫌でした。

とにかく再発防止のためにも、今回の事件の背景をはっきりさせて広く開示してほしいと強く思います。

指導に問題があったのか、その隊員の資質に問題があったのか・・・

そして今後このような事件が起きないように、元自衛官として心から願うばかりです。

今回逝去された2名のご冥福をお祈りいたします。

それでは、また。

 

追伸

自衛隊の教育は本当に素晴らしいと確信を持っています。

今回の事件で自衛隊の教育が厳しすぎる、危険すぎる等ネガティブなイメージがつかないように心から願います。

 

 

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