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筋トレとスポーツでの練習の違い(軍曹)


こんにちは。埼玉県越谷市と川口市、春日部にある自衛隊式トレーニングジム「アーミーフィットネスジム」の川田軍曹です。

私事ではありますが、最近何年も連絡をしていなかった弟が来月結婚することになりました!突然連絡が来たときは驚きましたが、弟もいい年ですので、結婚して当たり前かとしみじみ思いました。。。

私は全く結婚願望がない?ので何とも言えませんが・・・

弟よ。結婚おめでとう!

さて、本日は筋トレとスポーツでの練習の違いについて簡単にお話ししたいと思います。

ごくたまに会員様から「スポーツ選手は毎日練習しているのに、何で筋トレは毎日してはいけないの?」という質問を受けます。

結論から言えば、筋トレはフィジカルトレーニングであり、スポーツ選手のする練習はスキルトレーニングです。

私が好きな野球で例えると、野球選手が毎日キャッチボールや打撃練習しているのはスキル練習です。





シーズンオフの今は、ニュースなどでよく野球選手がウェイトトレーニング(筋トレ)している姿がニュースで流れていますが、シーズン中は筋トレをする選手は少ないはずです。

なぜなら筋トレをしすぎると疲れてしまい「試合」に筋肉痛や疲れがある状態で臨む事になりかねないからです。。。すると当然良いパフォーマンスが発揮できるわけがないですよね。。。

スポーツ競技の練習(スキルトレーニング)は毎日でもして、スキルやパフォーマンスなどをどんどん向上していかないといけません。チームスポーツならチームでの連携プレーや戦術練習などにも時間を割かないといけないでしょう。

ただし競技の例外としてボディビルダーに関しては、毎日筋トレをする方も多くいます。その場合はしっかり部位を分けて筋トレをしています。



 

少し話がそれましたが、筋トレで結果を出すためにはトレーニング以外にも食事と休養が占める割合が大きいです。特にスキル練習と較べて休養の重要性は格段に上がります!(超回復の法則)

ほとんどの方にとって筋トレはスポーツ、スキル練習ではありません。

あくまで筋肉をつけたり、ダイエットしたいためのフィジカルトレーニングだと思います。だからこそ週に2回間隔をあけて、しっかり休養をとり、毎回トレーニングで限界近くまで追い込んで、毎日良い食事を心掛けてほしいと思います。

トレーニングをたくさんすれば筋肉がつくわけではありません。特に頻度を上げると体が疲れて集中できず、中途半端にトレーニングすることになり、効果が出ないばかりか、最悪ケガをするかもしれません・・・

トレーニングと同じくらい食事と、特に休養にもしっかり意識を向けて、これからもトレーニングに全力で励んでほしいと思います。

ではまた。

 

追伸

実は昨年の12月に自宅のアパートに生まれて初めて「ガス」を通しました!

火を使う料理はしないし、シャワーはゴールドジムやたまにスーパー銭湯を利用していましたが、近所のスーパー銭湯が潰れてしまったこともあり、ガス開通を決断しました。

ガスを通してその快適さに目覚めて、最近週末にはお風呂を沸かして入るのが楽しみになっています。

 

 

 

 

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レップス(回数)について


こんばんは。埼玉県越谷市と川口市、春日部にある自衛隊式トレーニングジムアーミーフィットネスジム」の伊藤隊長です。

忘年会シーズンまっただ中ですね!ジムからの帰り、越谷駅周辺の居酒屋でもたくさんのサラリーマンやOL,主婦の方々が楽しそうに飲んでいるところを目にします。

アーミーフィットネスジムでは11月に3店舗合同忘年会をしたので、12月は忘年会はもうありませんが、1月20日に越谷店、春日部店それぞれ各店舗近辺の居酒屋で新年会を開催します!

各店舗の会員様はお時間あればぜひご参加お待ちしています!

 

さて、本日はレップス(回数)について少しお話したいと思います。

レップスとはトレーニングで実施した回数のことで、例えば腕立て伏せを20回した時は、「腕立て伏せ、20レップス」といいます。

トレーニングにおいてレップス数は非常に大事です。単純にたくさんの回数をすればよいというわけではありません。

基本的に「筋力を伸ばす」「筋肥大させる」「パンプさせる」目的により
レップス数は変わります(以下参考までにトップボディビルダーの鈴木雅さんのレップス数の考え方を記しておきます)。



筋力を伸ばす⇒5前後

筋肥大させる⇒6~12

パンプさせる⇒10~30

以上が目安になるので、フリーウェイトでスクワットやベンチプレスをしているのなら、自分の目的に応じて、上記のレップスが出来るウェイトを使ってトレーニングしなければ効率が悪いと言えます。

ただしアーミーフィットネスジムではほとんどの会員さまは自体重で腕立て伏せや腹筋、懸垂などをしているので、やみくもにレップス数を多くしないといけないと考えがちです(パンプ目的寄りになりがち)。

自体重トレーニングでも、ある程度のレベルまで到達したら、自分の目的によっては重りを背負ったり、強度を下げたりしないといけません。

例えば腕立て伏せで1分間で40回出来る人であればパンプアップしてパンパンにはなりますが、筋力や筋肉量が増えているかというとそんなに増えているとは言い難いものがあります。

そのまま1分間で50回以上を目指すのか、重りを背負ってぎりぎり10回出来る回数をするのかは、本人が筋肉をつけたいか、パンプしたいかにより異なります。

逆に女性で腕立て伏せが1分間でぎりぎり12回出来る方は、筋肥大効果が大きく筋肉がつきやすいレップス数ですので、筋肉をあまりつけたくないというなら膝をついて30回以上したほうが良いかもしれません。

個人的にはトレーニング種目を正しい姿勢で12回以上出来るなら、重りを背負った方がしっかり筋肉がついて基礎代謝があがり脂肪燃焼効果も期待できるので、効果は大きいと思うのでおススメです。

アーミーフィットネスジムの会員さまは、ジムに置いてある8kgや15kgのサンドバッグや20kg、30kgのバーベルなどを使用しても構わないので、レップス数を意識してサーキットトレーニングしてもらいたいと思います。

指導する側としても、会員さまが望む効果を提供したいと常に思っているので、集団サーキットトレーニング中、遠慮なく「重り背負っていいですか!?」とお声掛けしていただければと思います!

・・・遠慮は無用です!!!

それでは、また。

 

追伸

筋トレの効果を最大限に出すのにはレップス数に加えて、セット数とトレーニング頻度、インターバル(休息時間)についてもよく考える必要があります。

トレーニング頻度についてはこれまでもさんざん言っていますが、週1回よりも週2回(もしくは3回)の方が筋トレ効果は約4倍になるのでおススメです。

セット数は1セットよりも2、3セットした方が効果は大きいと言われています。

インターバルについては筋力アップなら3分、筋肥大なら1~3分、パンプなら40~60秒が良いと言われています。

ちなみに今週の強化ウィークは「筋トレ」です。中・上級者の方々は筋トレを2,3セット頑張ってより効果が出るように頑張りましょう!!!



 

 

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「マズローの5段階欲求」と「答えはすでに知っている」


こんにちは。埼玉県越谷市と川口市、春日部にある自衛隊式トレーニングジム「アーミーフィットネスジム伊藤隊長です。

先日ライザップ特集の雑誌を買いました。個人的にカーブスやライザップのビジネスモデルは同業者としてすごく興味があるので、関連本はよく読んでいます。



今回読んだ雑誌の中でライザップの瀬戸社長が言うことに、とても共感できたことがあったので、それを以下簡潔に紹介したいと思います。



1つは「マズローの5段階欲求」でもう1つは「答えはすでに知っている」ということです。

マズローの5段階欲求とは以下のようになります。

①「生理的欲求」⇒②「安全欲求」⇒③「社会的欲求」⇒④「承認(尊厳)欲求」⇒⑤「自己実現の欲求」



①と②は人として当たり前の欲求ですので説明を省きます。。。

③の社会的欲求は昭和の時代に強かった価値観で、良い会社に入りたい、幸せな家庭を築きたいという欲求です。

平成の現代はむしろ、社会的欲求よりも誰かに認められたいという④の承認(尊厳)欲求や、なりたい自分になりたいという⑤の自己実現の欲求を求める人の方が多いのではないかと推測されます(SNSの流行など)。

ライザップのビジネスの成功は「承認欲求と自己実現の欲求を満たすこと」にあると瀬戸社長は述べています。

そしてもう1つ「答えはすでに知っている」ということです。ダイエットの方法も受験勉強も誤解を承知で言えば、誰でも知っているということです。

ダイエットも受験勉強も参考書は千円程度で買えます。それを「三日坊主」で終わらせないことがどれだけ難しいかということを、瀬戸社長は強調しています。

私も最近よくそう思うことがあります。

どうすればダイエットにしろ肉体改造にしろ成功するのかと言えば、トレーニングにしろ食事制限にしろ、「継続する」ことが絶対条件です。

どうすれば継続出来るかは、個人の気持ち・モチベーションによるところが大きいわけですが、モチベーションが落ちた時に見捨てたりせず、どこまで寄り添えるか(踏み越めるか)が、素晴らしいトレーナーか普通のトレーナーかどうかの 差になってくるのではないかと思っています。

効果の出るトレーニングと食事、休養の指導が出来るのはトレーナーとして当たり前で、会員さまにどうやってそれらを継続・習慣化させてあげられるのか?

・・・答えなんてないし、人それぞれ違うとも思いますので、永遠の課題になりますが、常にどうすれば最善の方法なのか考えています(考えるべきです)

「答えはすでに知っている」ということから、いかに「継続が困難」かということを知り、その継続の方法として「マズローの5段階欲求」の4段階、5段階目の承認欲求や自己実現の欲求をうまく生かすべきだというライザップの手法は王道だと思います。

誰かに認められたい、すなわち異性にモテたい、同性から尊厳を集めたいという気持ちが承認欲求です。それを超えると、誰にも理解されなくてもこうありたいという自分の欲求に従う気持ちが自己実現の欲求です。

ボディビルダーなどはおそらく誰かに認められたいという気持ちをよりも、もっとこうありたいという気持ちが大きいような気がします(軍曹を見ているとつくづくそう思います)

おそらく5段階目の自己実現の欲求まで到達できるとトレーニングの継続は比較的簡単になるような気がします(自分の経験上)

まずは4段階目の自分の承認欲求をしっかり確認して、トレーニング(食事制限)をはじめましょう!!!

トレーニング(食事制限)をはじめてある程度周りから認められると、もっとこういうカラダになりたいと思い始めるかもしれません。そうしたらしめたもので、きっとトレーニングを継続するのも簡単になるのではないかと思います。

本を読んだだけではダイエットも肉体改造も成功出来ません。。。

まずは自分の出来る範囲でコツコツ頑張っていきましょう!

それでは、また。

 

追伸

私も最初は、スポーツジムのトレーナーとして会員様から認められたい(バカにされない?)という気持ちを、筋トレやボクシングのトレーニング継続のモチベーションにしていました。

今はそこそこ会員様からも信頼されてきたこともあり(?)、最近はトレーニングに対するモチベーションが自分の内面に向いてきたように感じています。

具体例で言うとベンチプレスで120kg、スクワットで140kg、デッドリフトで150kgを目標にしています(現在ベンチ105kg、スクワット120kg、デッド125kg)。しかし・・・

・・・そんなに上げる必要はないのはわかってはいるんですが、なぜか上げたいんです。。。

これが承認欲求よりも自己実現の欲求?なんでしょうか・・・トレーニング継続の大きなモチベーションにはなっていますけど(^_^;)

 

 

 

 

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